【大沼後生掛地区のツキノワグマ情報】6月19日~26日

 6月から大沼・後生掛地区のツキノワグマ出没状況を把握するためのパトロールを行っています。今年は大沼自然探勝路周辺に8機の自動撮影カメラを設置しています。6月26日の巡回時に回収した自動撮影装置に3カ所で4回クマが写っていました。

 今回は、22日の13時30分に泥火山の歩道沿いに設置したカメラにクマが映っていました。

 大沼ではヨシがグングン背を伸ばしてきており、見通しの利かない箇所が増えてきています。散策の際はクマ鈴を携行したり、手をたたくなど音を出して、人の接近をクマに先に気づいてもらい、“クマとのいきなり遭遇”のリスクを軽減させましょう。 

※クマをはじめとする野生動物に対する「餌付け」は、野生動物本来の生態を乱す行為です。自然公園法でも禁止されています。また餌付けにつながる「ごみの投棄」をしないようお願いいたします。