
ここ数日は寒い日が続き、雨模様の天候で日差しが恋しい今日この頃ではありますが、日に日に緑が濃くなって行き季節が順調に進んでいる大沼周辺です。順番に初夏の花々が咲き始めて私たちの目を楽しませてくれています。
【開花情報】
| 咲き始め | クロウスゴ レンゲツツジ ミネカエデ コバイケイソウ ズダヤクシユ ミツバオウレン ナナカマド |
| 見頃 | オオカメノキ コヨウラクツツジ ミツガシワ ハウチワカエデ タチツボスミレ |
| 終 盤 | ミズバショウ、エゾノリュウキンカ、タムシバ |

花期が長いエゾノリュキンカが雨に濡れてスケルトンになっていました。咲き始めからひと月半ほどたちますが、もう少し楽しむことが出来ます。


コバイケイソウが咲き始めました。昨年は当たり年だったので今年は少なめの予感です。一部の花の先が黒くなっているのは霜の影響です。


早く雪の解けた所からレンゲツツが咲き始めました。緑の中の赤系の花はとても目立ちます。

ミツガシワが見頃を迎えています。花言葉は「幸福・純愛・喜び」、いずれも、白く繊細な花が群れて咲く様子や、湿原に春を告げる姿に由来するとされます。

ズダヤクシュが可憐な花を咲かせていました。喘息の薬だそうです。

ミツバオウレンが一輪咲いていました。ギンポウゲ科オウレン属の多年草。漢字で書くと「三葉黄連」。

雨の日はブナの木の幹を流れる樹幹流を見ることが出来ます。ブナの木は、自分の木の根元に雨水を供給することが出来るのです。

昨年は不作でしたが、今年はブナが実をつけていました。秋には、熊さんなどの森の生き物たちのごちそうになります。

ナナカマドの白い花が咲き始めています。漢字で書くと「七竈」、秋には赤い実を付けます。

ひと月ほど前はスキー場に雪が残っていましたが、今ではすっかり消え、これから初夏に向かっていきます。
大沼の北側遊歩道に、掛かり木(危険木)があり現在は通行止めの措置を取っていて一周できませんのでご了承下さい。
ふるや





