【大沼後生掛地区のツキノワグマ情報】8月13日~8月19日

 大沼後生掛地区のツキノワグマ出没状況を把握するためのパトロールを行っています。今年は大沼自然探勝路周辺8か所に自動撮影カメラを設置しています。

 8月16日、19日の巡回時に回収した撮影データには、6カ所で計7回クマが写っていました。7月下旬と比較すると撮影回数が減ってきています。大沼での目撃が減り、他の動物たちの撮影回数が増えてきました。クマがアリなどの食べ物に夢中になりその場を離れようとしないことがあるため、出会った際には刺激せず引き返すなどの行動をお願いします。

 クマが写っている時間帯は夕方や早朝の時間帯が多いです。散策の際はクマ鈴を携行したり、手をたたくなど音を出して、人の接近をクマにきづかせて“クマとのいきなり遭遇”のリスクを軽減しましょう。 

※クマをはじめとする野生動物に対する「餌付け」は、野生動物本来の生態を乱す行為です。自然公園法でも禁止されています。また餌付けにつながる「ごみの投棄」をしないようお願いいたします。