15日昼頃のドラゴンアイの様子です。ゴロゴロと雷が鳴るなか、大粒の雹まじりの土砂降りが降っていて、水面にたくさんの波紋ができていました。
ドラゴンアイは中央部の雪層に水がしみだし、最終的に沼の水面が目玉のように現れる「開眼」現象がゆっくりと進んでいます。中央部が完全にとけ、沼の水面が現れる「開眼」の完成形にはまだ至っていません。一方で山側(写真左側)は沼の水面がどんどん開いてきています。
このまま山側からじわじわ解けていきそうな雰囲気ですが、先に中央部の雪層が貫通し水面が開きそうにも見えます。終盤をむかえたドラゴンアイ、もう少し雪解けの景色・変化を楽しめそうです。
ドラゴンアイまでの道はほぼ雪がなくなりました。足元には十分ご注意ください。山頂方面を周遊される場合は、引き続き長靴や防水登山靴が必要となります。


ドラゴンアイに降りそそぐ大粒の雹。





