ここ大沼周辺では9月末からぐずついた天候が続きました。昨年に比べ今年は雨が少なかったのできれいに色づいてくれるか心配していましたが、10月に入り、朝晩の寒暖差が大きくなり灌木類から色づき順調に季節が進んでいるようです。

【開花情報】

見 頃
終 盤アキノキリンソウ、ハンゴンソウ、ウメバチソウ
シロバナトウウチソウ、ゴマナ

対岸は草紅葉が進み、灌木類が赤や黄色に色づき私たちの目を楽しませてくれています。

木道にナナカマドの実とブナの実が落ちていました。今年はブナの実を始め木の実が豊作なのでクマたち野生動物は栄養を蓄えることが出来ます。

鯉が悠々と泳いでいました。一昔前に養殖を試みた名残のようです。

夏にはいっぱい飛んでいたとんぼたちもめっきり減ってしまいましたが、アキアカネが羽を休めていました。羽が少し傷んでいるようです。

ゴマダラカミキリが木道に出てきました。日中、暖かくなったので動けているのでしょう。

一般的に紅葉のピークは少し先ですが、紅葉のピークは人の見方、感じ方等によって違います。ブナの黄葉がピークを向かえる頃は灌木類の葉が落ちてしまいます。木々によって色づきのピークが違い、時間差でグラデーションが変わってきます。それも紅葉の魅力の一つではないでしょうか。

ふるや