【大沼後生掛地区のツキノワグマ情報】7月3日~7月6日

 大沼後生掛地区のツキノワグマ出没状況を把握するためのパトロールを行っています。今年は大沼自然探勝路周辺に8機の自動撮影カメラを設置しています。7月6日の巡回時に回収したデータにはクマは確認されませんでした。例年7月中~下旬、大沼周辺では湿原のミズバショウの実が熟してきます。それにあわせてクマの出没が増えてくるので、今後注意が必要です。散策の際はクマ鈴を携行したり、手をたたくなど音を出して、人の接近をクマにきづかせて“クマとのいきなり遭遇”のリスクを軽減しましょう。 

※クマをはじめとする野生動物に対する「餌付け」は、野生動物本来の生態を乱す行為です。自然公園法でも禁止されています。また餌付けにつながる「ごみの投棄」をしないようお願いいたします。