2025ドラゴンアイ 八幡平八幡平山頂ドラゴンアイ 【ドラゴンアイ】必読!よくある質問【2025/3/14更新】 そろそろドラゴンアイに関するお問い合わせをいただく時期となりましたので、昨年掲載したものを更新しました。 Q.どこから行けばいいの?A. ドラゴンアイは、「八幡平(はちまんたい)」山頂の登山道の途中にある火口湖”鏡沼”です。八幡平山頂見返峠(みかえりとうげ)駐車場からすぐの登山口から歩いて20分です。 Q.車の中や道路... 2025-03-14 八幡平ビジターセンター
お知らせ 【火山性ガス】秋田焼山 登山道通行止め情報(2024.5.7) 2022年に秋田焼山の叫沢及び湯ノ沢周辺にて高濃度の火山性有毒ガスが検出されたため、ベコ谷地~焼山避難小屋間は2024年現在も通行止め継続中となっております。湯ノ沢へも行くことはできません。谷間になっており、高濃度のガスが滞留する危険があるため絶対に行かないでください。秋田焼山への登山は、後生掛温泉登山口から毛せん峠を... 2025-01-21 八幡平ビジターセンター
自然情報 大沼紅葉情報(10/21) 鮮やかな色彩を放っていた木々の葉も気が付けば落葉が進み、少し落ち着いて見えるようになった光景に秋の深まりを感じざるを得ません。 足元に色とりどりの落ち葉。足元にも紅葉があったのですね。前日に入り込んだ寒気のせいで今朝は初霜や初氷を見ることが出来ました。 霜の歩道に誰かの足跡。 色付きの中に白色、薄灰色の枝が目立つ様にな... 2024-10-21 八幡平ビジターセンター
自然情報 大沼紅葉情報(10/17) 澄み切った空の下、深まる秋の冷たい風が一つひとつ丁寧に織りなす錦の衣を纏った森は目に眩しい程。大沼の紅葉はピークを迎えています。 一足早く葉を落としたナナカマドは、その鮮やかな実の色で景色を彩るお手伝い。 コシアブラの白い葉も目立つようになり、ハウチワカエデと共に朝の陽に透かされて輝きを放ちます。 草紅葉もピーク。早く... 2024-10-17 八幡平ビジターセンター
ちょっといいね! 山燃ゆる グリーンシーズンの最後を鮮やかに飾るのは燃えるような木々の紅葉。柔らかな秋の陽差しに照らされて、命の炎を燃え上がらせます。 10月10日撮影... 2024-10-13 八幡平ビジターセンター
自然情報 大沼紅葉情報(10/11) 一雨ごとに気温が下がり、気が付けば木々の色付きが増しています。秋雨は木々の葉を色とりどりに染める魔法のようです。 ブナの黄葉もどんどん進んで、早くも黄色から茶色に変化したものも見られるようになりました。 コシアブラは緑の色素が抜けて白く変化していきます。 良く目立つのは、大沼の代表的な灌木類のレンゲツツジとその中に立つ... 2024-10-11 八幡平ビジターセンター
クマ情報(大沼後生掛)2024 【クマ情報】週間レポート9/25~10/5(大沼後生掛地区) 八幡平ビジターセンターが位置する後生掛大沼地区では7月~10月ツキノワグマの出没状況を把握するためのパトロールを行っています。この1週間では8回ほどクマが映っていました。早朝、夕方、夜間などに映っています。ウワミズザクラなどの液果が食べごろで、ブナやミズナラの実も完熟期になっています。散策の際は樹上にも注意を払いなが... 2024-10-11 八幡平ビジターセンター
ちょっといいね! 間違えちゃった… 木々の葉の色付に秋の深まりを感じる日々の中、赤く染まった葉の上に鮮やかな花を咲かせたレンゲツツジがありました。この秋は平均気温が高めなせいか、咲く時期を間違えてしまったのかも知れません。 10月5日撮影... 2024-10-05 八幡平ビジターセンター
自然情報 大沼紅葉情報(10/5) 雨上がりの大沼は、色付いた木々が日が差し始めると鮮やかに、日が陰ると色濃くと忙しく変わる光景にどこを見れば良いのか迷う程です。 一雨毎に秋らしさが増すと同時に、周辺のブナも湿原のレンゲツツジも色付きが濃くなっています。 草紅葉は見頃を迎えつつあります。 沢山の実を着けたコシアブラは淡い黄色へと変化してしてきました。 ミ... 2024-10-05 八幡平ビジターセンター
クマ情報(大沼後生掛)2024 【クマ情報】週間レポート9/19~9/25(大沼後生掛地区) 八幡平ビジターセンターが位置する後生掛大沼地区では7月~10月ツキノワグマの出没状況を把握するためのパトロールを行っています。9月に入り、撮影カメラにクマが映る回数はだいぶ少なくなっていましたが、この1週間では8回ほど映っていました。早朝、夕方、夜間などに映っています。ウワミズザクラなどの液果が食べごろで、ブナやミズ... 2024-09-27 八幡平ビジターセンター