8月7日(土)朝から日射しが強く照りつけるお天気の中、午前、午後、夜の部に分けて「八幡平で昆虫探検」を開催しました。

ビジターセンターの周りで虫探し。
草木の上や、葉っぱの裏側なども見ていきます。

開けた場所に出て、キベリタテハを捕まえまて嬉しそう。

こちらはヤブキリをゲットです!

今度は大沼の散策路に行ってみましょう。

いきなり、オニヤンマを見つけました!
こういうのは、テンションがあがりますね。

カルガモさんたちがスイーッ。
驚かせてこめんね。

捕まえた虫をよーく観察して描いてみましょう。
名前も調べるんだよ。

観察シートの完成!

午後も色々見つかりました。
これはオビガという蛾の幼虫。
なんだか毛が凄いやつです。

何を捕まえたの~?

クジャクチョウをゲットです。

キャンプ場でも色々捕まえられましたよ。

何を描いているのかな?

二ホンカワトンボという事が解りました。

夜も真っ暗になるまでの間に大沼に出かけてみました。
クモが懸命に網を張っている最中に出くわしました。

この日の夜は、少し風があり湿度も低めで虫が集まるか心配でしたが、何とか灯火採集に成功しました。

ビジターセンター周辺は標高950mの山中。
必然的に、灯に集まる虫は蛾が多くなります。

蛾も観察シートに記入です。

日中は暑すぎるくらいのお天気で、灯火採集には少し条件が不利な感じでしたが、無事にイベントを終えることが出来ました。
虫を見ていると、気候の変化も解ってきます。
近年、麓では当たり前にいても、元々ビジターセンター周辺では数が少なかった虫の数が増えたり、今まで見られなかった虫を確認されたりしています。
小さな虫たちですが、気候変動には敏感な生き物たちです。
皆さんも、地球に優しい生活を考えてみましょう。

     くどう