冬期通行止めだった後生掛自然研究路ですが、6月2日に転落防止柵の設置作業が行われ、散策できるようになっています。歩道の入口ではエゾノリュウキンカ、オオカメノキ、タムシバなど春の花々が出迎えてくれます。
※噴気活動が活発化しているため、一部通行止め区間(大泥火山~大湯沼)があります。
※今年度は歩道の修繕工事が予定されています。工事の進捗状況に応じて通行できない区間が生じる場合もありますので、ご注意ください。